弁護士法人Kokoro International に所属しております,弁護士の井川と申します。
日々思ったこと,皆様のお役にたてる情報などを書いていきたいと思います。
配偶者ビザ申請を弁護士に相談する場合の流れ
こんにちは、名古屋の弁護士の井川です。
今回は、配偶者ビザの申請を弁護士などの専門家に依頼する場合の流れについて、解説したいと思います。
配偶者ビザの申請で専門家へ相談する場合、まずは、電話やメールフォームなどから相談を予約しましょう。
相談では、外国人配偶者の国籍・在留資格、日本人配偶者の仕事や収入、出会いや交際の経緯、婚姻時期、同居状況などを確認したうえで配偶者ビザの申請にあたって問題となる事情がないかを整理し、必要な対策について検討します。
続いて、依頼した場合の業務内容や費用について説明を受けます。
費用の支払時期や、追加費用が発生するケース、不許可となった場合の対応についても、契約前に確認しておくことが大切でしょう。
依頼することが決まれば、契約後に必要書類の収集や申請書類の作成を進め、準備が整った段階で入管へ申請します。
申請後、追加資料や説明を求められた場合には適切に対応し、審査結果を待ちます。
許可が出れば、必要な手続きを終えて依頼は完了です。
専門家に相談する際は、単に申請書類を作成してもらうだけでなく、ご夫婦の事情を丁寧に確認し、問題点や対応策まで説明してくれるかを確認するとよいでしょう。