依頼者本人特定事項の確認

こんにちは,通勤中電車から見える桜も少しずつ散ってきましたね。

3月最後の休日,お花見をしながらゆっくり過ごしたという方も多いのではないでしょうか。

さて,本日は,依頼者の本人特定事項の確認というものについてブログを書きます。

この依頼者本人特定事項の確認は,日弁連からの要請で弁護士に依頼をする依頼者の本人確認をするというものです。

もとは,マネーロンダリングなどが行われることを防止するために,犯罪収益移転防止法(犯収法と呼ばれています)という法律によって本人確認をすることが定められています。

弁護士は,本人確認をすることが法によって直接義務付けられているわけではありませんが,社会正義実現の担い手として,日弁連で犯収法に準拠した独自のルールを定立し,本人確認をすることに努めています。

本人確認として,依頼者と対面して運転免許証の提示を受け,写真と本人との同一性を確認する,という方法が一般的に多く行われているのではないでしょうか。

本人確認の方法は他にもあるのですが,それはまた別の機会にブログに書こうと考えています。

銀行や役所などで本人確認を受ける場合が一般的とは思いますが,弁護士に依頼する場合にも本人確認をお願いしておりますので,ご協力していただければと思います。

今回のブログは以上です。

 

自己紹介

弁護士の井川卓磨と申します。

このブログでは,一般にあまり知られていない弁護士の業務や活動,読者の方に役立てていただけるような法的知識,弁護士の平日や休日の過ごし方や日々感じていること等,さまざまな情報を投稿していきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

私は,現在,愛知県弁護士会に登録しており,名古屋市に本部を置く「弁護士法人心」に所属しています。

弁護士法人心は,東海地方や関東地方を中心に,総合的なリーガルサービスを提供しております。

私は,その一員として,日々依頼者様のために業務・活動をしております。

最近は,交通事故に遭われた被害者の方が,保険会社への対応に苦慮し,十分な治療や施術を受けることができていないという話も耳にします。

依頼者様の中にも交通事故で被害に遭われたという方は多くいらっしゃいますので,このような現状をなんとかできないかと,改めて身の引き締まる思いがいたしました。

弁護士は頼りになる

法的な問題に直面した多くの人にとって,そのように思っていただける職業でなければいけませんし,その一端を担えるよう自らも日々研鑽を積んでいこうと思っております。

本日の投稿は,以上です。

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